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【プレスリリース】バイリンガル教師がお迎え&英語指導をする『お迎えシスター』 提供エリアを拡大

2017/04/10|プレスリリース

Press Release 報道関係各位 2017年4月10日(月) 株式会社Selan

バイリンガル教師がお迎え&英語指導をする『お迎えシスター』提供エリアを世田谷区、目黒区、中央区、大田区、新宿区、中野区、横浜市に拡大 〜対象年齢も中学生まで引き上げ利便性向上、利用者数前年比7倍増・継続率93%〜

バイリンガル教師による子ども向けプライベート英語レッスン「お迎えシスター」( https://omsister.com/ )を提供する株式会社Selan(セラン)(住所:東京都目黒区、代表:樋口亜希)は、新学期の習い事ニーズに合わせ、この度、提供エリアを従来の港区や渋谷区のほか、世田谷区、目黒区、中央区、大田区、新宿区、中野区、横浜市の計9カ所へと拡大し、対象年齢も5歳から中学生まで引き上げます。 さらに、英語レッスンのみの希望者向けに、週1回60分間自宅英会話レッスンのお迎え無しメニューも提供開始します。これにより、2020年の英語教育改革を見据える共働き家庭などの家庭内英語教育のサポートを強化し、年内に首都圏全域での展開を目指していきます。

『お迎えシスター』は、応募条件「海外経験3年以上」、面接試験通過率「20%」という狭き門を突破したバイリンガル教師が、子どもを保育園や学童にお迎えに行き、自宅で英会話レッスンをする「お迎え」×「英会話」を組み合わせた子ども向けプライベート英語レッスンサービスです。2015年1月にスタート後、共働き世帯の増加と、2020年度までに、小学校3年時から英語が必修化されることを追い風に、直近1年で利用者数は7倍に増加し、継続率も9割(93%)を超えています。

お迎えシスター

◼︎「お迎えシスター」のサービス変更点について 1)提供エリアの拡大 東京都港区・渋谷区に続き、世田谷区・目黒区・中央区・大田区・新宿区・中野区・ 横浜市の9箇所へ提供エリアを拡大します。

2)対象年齢の引き上げ 対象年齢を従来の「5歳から小学6年生まで」から、「5歳から中学3年生まで」に拡大し、幼児期か中学生までの一気通貫したレッスン環境を整備。特徴は、生徒の関心分野から題材を選び、海外文化や歴史といった背景を交えながら、バイリンガル教師とグローバルスタンダードなディスカッションを通じてアウトプットする力を高める、プレゼンテーション型レッスン。

3) お迎え不要の生徒向け『週1回ショートレッスン60分』提供開始 お迎え不要の生徒向けのお迎え無しで週1回60分間の自宅英会話レッスンサービスを提供。 利用料金: 33,800円(税、交通費別)

◆お迎えシスター( https://omsister.com/ )概要 ・サービス内容:バイリンガル教師による子ども向けプライベート英語レッスン ・特徴:「厳選されたバイリンガル大学生」が教師である点が最大の特徴。幼少期に海外経験のある大学生は、日本全国で1.1%。その中から「海外経験3年以上」という応募条件に加え、ネイティブによる徹底した面接審査により、通過率20%という狭き門を突破した人材を教師として採用。日本人バイリンガルの強みを生かし、幼少期の外国語習得のノウハウを先生自身の体験をもとに子どもに伝授することが可能。 ・開始日:2015年1月1日 ・利用料金:入会金¥9,600

・初月キャンペーン¥10,000割引を実施 内容:キャンペーン期間中(2017年4月10日〜30日)に体験レッスンを受けられた方は初月レッスン料を10,000円割引きます。 120分¥65,800→¥55,800/90分¥49,800→¥39,800/60分¥33,800→¥23,800 ※別途、保険料及び講師の交通費として5000円頂戴します。 ・申込みフォーム: https://omsister.com (まずは体験レッスンをお申込み下さい)

◆会社概要 社名: 株式会社Selan 代表者: 代表取締役 樋口亜希 所在地: 〒153-0061 東京都目黒区中目黒3-1-9 第3千陽ビル7階 設立: 2015年8月20日 資本金: 1,000万円 企業HP: https://omsister.com/

◆代表取締役 樋口亜希プロフィール 樋口亜希/Aki Higuchi 1989年生まれ。北京大学国際関係学部卒業。 2、3歳の時に中国・武漢、10、11歳の時にアメリカ・ボストン、18歳〜23歳まで5年間、中国・北京で過ごす。高校卒業後、単身で北京に渡り、9ヶ月間、毎日15時間の受験勉強を経て、大学入学。リクルートホールディングス、リクルートキャリアを経て、株式会社Selan代表取締役就任。バイリンガルお姉さんによる語学教育サービス「お迎えシスター」を展開。

◆参考:英語教育改革について 2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、政府は新たな英語教育が本格展開できるように、初等中等教育段階からグローバル化に対応した教育環境づくりを進めています。2014年度から逐次改革は始動し、小学校における英語教育の拡充強化、中・高等学校における英語教育の高度化など、小・中・高等学校を通じた英語教育全体の抜本的充実を図っています。 国際的にも国家戦略として、小学校段階における英語教育を実施する国が急速に増加しています。例えば、アジアの非英語圏を見ると、1996年にタイが必修化し、97年には韓国、2001年には中国が段階的に必修化を開始。EUにおいては、母語以外に2つの言語を学ぶべきとし、早い時期からの外国語教育を推進しています。 ※発行元:文科省 グローバル化に対応した英語教育改革実施計画 http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/__icsFiles/afieldfile/2014/01/31/1343704_01.pdf ※発行元:小学校における英語教育の現状と課題 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/004/siryo/attach/1379938.htm


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